七夕の笹飾り・・・。
今年も我が家の居間を占領しております

。
去年までは3本だったんだけど、今年は右京の分がないので
2本になりました。でも、結構・・・。大きいです。

去年はちょうちんが折り紙で折れなかったいっせいですが
今年はできたらしく。喜んでました。
でも、帰り道バサバサ振り回しながら帰ったので
家につく頃は、もう無くなってましたけどね

。
ちびはずっと笹を握ってたので、途中で笹の枝が折れるし
葉っぱは散ってしまい「な〜い!な〜い!」と怒ってました。
さて、さて。
七夕といえば願い事の短冊。
毎年、私達、家族の分までいただくのですが・・・。
今年は何を書きましょうか?

。
考えつくのは家族の健康やリアルな生活費のことばかり
そんなことじゃなくて、もっと夢のあること・・・。
「ちびは何お願いしたの〜?」
「お兄ちゃんパンツがはけますよ〜に」って先生が書いた短冊が一枚

ありました。
「いっせいはな〜に?」
「ん〜?いっせいはね・・。かかしになりたいと

」って
ブイサイン

。
「え?かかし?あのかかし?」
「そ〜やん。ナルトにでてくるかかしったい

」
満面の笑みです。
いっせいくん、確か去年は「バッタ」でした。
どう解釈したらいいんでしょう〜か?
今、彼が一番尊敬してやまないものは「かかし」・・・。
「かかし」がどんなにすごいかを説明したくれますが
私にはちんぷんかんぷん

なんのことやら
わからな〜い

でも、短冊をながめながらニコニコしてる・・。
ちょっと不気味です。
そんな風景をじっとみていた右京が
「僕は教えない!教えたら願いがかなわんらしいけん

」
って自慢げに腕組して言ってました。
ちょっとだけお兄さんぶりたい右京ですね。
「え〜なんで?じゃ〜いっせいだめやん〜

」
っていっせい。怒りのスイッチがONになりました。
こうなったらほったらかしにするしかないので・・・。
「教えてよ!おかあさんにだけ!ね!」
「いい〜じゃん!ね!」
「今日、一緒にお風呂に入ってもいいならおしえてやってもいいよ〜」
何だかよくわからない交換条件ですがOKしました。
その晩、パパさんを説得して右京と二人きりのお風呂タイム。
何だか二人ともそわそわ・・・。
二人で湯船に浸かるなり
「おかあさ〜ん。教えてほし〜い?右京君の願い事。」
「教えてくれるの?と〜ても知りたい!」
「あのね・・・。ずっとおかあさんと一緒にいれらますよ〜にって
書いたと

」
「でもね、書いてから恥ずかしくなったけん、名前はかかんかった!
わかるよね

七夕様は神様やけん、名前書かんでも僕ってわかるよね?
それが、ちょっと気にはなっと〜ちゃけどね・・・。」
いつもなら、名前がないとわからんよって言うとこですが
今日は嬉しくて恥ずかしくって涙がでそうになったので
「だいじょ〜ぶよ!優しいお願いはちゃんと判ってくれると思うよ!」
「あ〜!よかった!

」ちょっと照れ笑いを浮かべて
みんなの前では恥ずかしかったって言ってました。
言われたおかあさんが恥ずかしかったです。
弟がすぐにできて、甘えたことを自然と口に出したり行動に
だしたりあまりすることなく大きくなってきた右京なのかもしれません。
最近、とっても甘えん坊になってきてると気になってたとこですが
彼なりにそれを取り戻そうとしてるのかも・・・。
できるだけ、それに答えてあげられたらと思ってしまいました。
子育てに行き詰ったり、もうイライラが積もり積もって
自分でもど〜しよ〜なんて、思ったりしてると
時々、こういうことをやられます。
悔しいけどたった一言で今までのイライラがどっかにいってしまったり
私も結構、その気になりやすいタイプだったんだ〜って

へっへっへ。