今年も保育園の運動会がやってきます。
少しずつ、子供たちは練習を進めていたようですが
とうとうやってきました。
去年、年長さんだった右京君。
開会言葉でした。
鼓笛隊もやりました。
練習をしてることなど何も知らず、当日その立派な姿に
涙したのを思い出してまた涙ぐんだりしてる私なのですが・・・。
今年は一成君。
鼓笛隊で「トリオ」という楽器を担当することになりました。
私、見たことも触ったこともありません

なかなか難しいようです。
大・中・小と大きさの違う3種類の太鼓が1セットです。
楽譜の覚え方は
「大・大・中・大 大・中・小大小大」といった具合です。
曲は「星条旗よ永遠なれ」かな?
「なかなか、おぼえられないようなのでお家で練習してきて
ください」との言葉。
「え?練習?どうやって?」
「触ったこともないのに?楽譜もないのに?」
「いっせい君、わかる?」
「わからん?わからんけん、練習するっちゃろ〜?」
「そうやけど・・・。」
「お母さんしたことないから、わからんよ!

」
正直言って、先生はただ!ただ!「練習をしてきてね」の
一点張りでそのための方法などは何もいってくれないので
私の中では不満がたらたらだったんです。
言えば言うほど、空回りをしだす先生・・・。
やっとのことで楽譜をもらってきたのをみたら・・。
これって子供が判るわけ無いじゃんっていうような
本格的な楽譜

。
「わからんって」って言いながら、全部、紙に書き写して
一成君の楽譜を作りました。
昔、駄菓子屋さんにあったプラスチックのお菓子のケースの丸いふたを
二つと洗面器で楽器をつくり、お箸二本が「バチ」のかわり
自分でカセットを操作しながら、必死で練習してます。
その姿は可愛いですね。
こういう事は「ちょっと、ちょっと」と言う位、必死で
練習するんですよね。
今、一成の頭の中は「トリオ」でいっぱい

。
ご飯の支度をまってる間もお箸でお茶碗を「大・大・中
大」とリズム

とってます。
お行儀が悪〜い

といつもなら怒るところ
ですが運動会が終わるまで我慢します。
いつも、何かと右京と比べられて、ちょっぴり可愛そうな
一成君、今回は腕の見せ所です。
頑張ってくれ〜!

お兄ちゃんより本番には強いこと
母は知ってるんだからね〜。