プロフィール

Author:右京ママ
8・6・3歳の男の子ママ!
見事に男ばかりの我が家に少しでも
やわらかさと和みを運ぼうと頑張っています。
毎日の育児に42歳という年齢を実感しつつ
いろんなことと戦っています。


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DATE: CATEGORY:子供ら
法被姿の男衆今から流れ舁きに向かいます。           DVC00143.jpg

今年も山笠はずっと暑い中でした。
梅雨のさなかに始まり、山笠がすむと私の住む町は
真夏を迎えます。

この時期だけはここらのおじ様お兄様たちがとっても
凛々しく見えたりしてです。
(失礼しました。)
しかし、この時期の参加地域の男衆は仕事(商売)はそっちのけで
山笠に没頭するらしく、やっぱりどこの商店もお店に出ているのは
<ごりょんさん>と呼ばれる奥様達ばかり・・・。
うちの旦那様、時々真剣に「いいな〜」と呟く時があります。

毎年、山笠の期間は博多の町のあちこちに
飾り山が飾られています。
それを子供達を連れて見学にいきますが
年々ちょっとだけ子供たちも大きくなって
連れて行くのも楽になってきました。
しかし、そこはそこで金魚すくいやくじ引きの屋台をみると
行く前に話した約束や心構えは明後日の方向に飛んでって
耳はお休み状態で私の言うことなんか聞くわけもなく・・・。
そんなこと最初からわかってはいるんですが
一番怖いのは迷子はぐれてしまうこと。
だから、3人の腕に書きました。黒のマジックで
名前と母(私)の携帯番号!
「いい?はぐれてどうしようもなくなったらお店に入って
ここに電話してくださいっていうのよ。泣いてたら
わからないし、お店の人が困るから頑張って言ってね?」
「いい?ちびはとにかくお母さんを呼んでね。大きな声で読んでね
それでも、お母さんが見つからなかったら泣きなさい!大声で泣いていいからね。
でも、自分で言えるんだったら、おててを見せてみて?」

ゲームのように思ったのか2人は目をキラキラさせて
「はい」って声を揃えて返事してくれました。

問題は右京兄ちゃんです。
そんなことかっこ悪くてできな〜いといいたげな顔つき。
隙あらば、描かれた腕のマジックを消したいみたい

そこで、「右京君・・・。今日はくじしたりするお金があまりないので
一人一人に渡せません、だからお母さんから離れると
買いたいものができた時にお金がないです。
わかるよね?よろしく・・・。」

「え〜 ん〜 わかった
というような会話をして、飾り山見学と櫛田神社へのお参りをすませて
今年の山笠見学を終わりました。
約束が面白かったのか、何も買えないことが気合をいれたのか
はぐれることなく私が怒ることも無く無事見学を終えました。

で、飾り山がある上川端商店街ですが
そこの名物に「川端ぜんざい」というのがあります。
<熱いぜんざい>です。気温は34℃
正直、私はいくらなんでも今日は食べないだろ〜っと思ってたら
右京が
「あ〜お母さん忘れとった〜
ここにきたら、ぜんざいでしょ〜

いえいえ忘れてくれてて結構ですが・・・。

「やっぱり食べるんですね?でも熱いんだよ・・。すっごい熱いんだよ」
「そう!食べるの。いっせいも食べたいよね?」

こんな時だけ仲良しでいらんタッグを組むんです

「僕も〜」とちびがいらん参戦してきてしまって
結局、3っつ頼みました。
で、全員完食でした。
口直しの沢庵までおかわりして・・・。
私の口にはやっぱり入らなかったです。

いいけどね・・・。みんな大きくなって飾り山を鑑賞しながら名物のぜんざいを
食べるなんて、とっても粋なやり方ね。
渋いわ!とっても素敵よ・・・。
でも、お母さんもぜんざい大好きなの

お祭り好きな私の子達。
しっかり血は流れているようです。

お出かけは大変だけど
あ〜楽しかった また行こうね。

夏はお祭りが多くて母は嬉しいです。


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